料理のお仕事のお話
私のお料理
私は大学卒業後、料理専門学校に入り
料理の仕事が始まりました。
初めて飲食のキッチンでアルバイトをしたのは
初めてのフランス料理です。
ここの仕事はとっても楽しくて
いい先輩、仕事の考え方、色々なことを学びました。
そして次は専門を卒業と共に、
フランス人講師で学校にも教えに来ていた
フランスビストロ店に就職しました。
そこで、初めてたくさんのフラン人に出会いまいした。
そして、フランスに初めて旅行をしました。
それから、ワーホリをとってフランスのレストランで働くことを決め、
ビザが降りるまで、表参道のフレンチカフェで働きました。
ビザがおりるといよいよ
パリへ。
ビザ待ちの時に働いた
表参道のカフェの同僚に
偶然パリで働いている人を紹介してくれ、
初めてのワーホリも、
職場も見つかり、いいスタートを切りました。
そして、日本に戻り
ジョエルロブションでの面接が決まった時に
オブニー新聞でロワール地方のレストランで人を募集している
記事を発見。
もう一度冒険しようと、
ジョエルロブションでの仕事を断り、
すぐフランスに行くことにしました。
そして、６ヶ月仕事をして、
日本に帰国。
帰国後、
パリで一緒に仕事をした人の紹介で
料理研究の方２名と一緒にお仕事をしました。
神楽坂のレストランで
就職活動をしながら、アルバイト。
最終的にはフランスの輸入会社で就職が決まりました。
それから社長が色々なチャンスをくれました。
平日は会社で働く傍、
週末には個人でレストランをやってみました。
同時にフランス語と日本語のエクスチェンジの会を開催。
その後はフードコーディネーターの方と
TV業界でのお仕事に携わりました。
